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悲しかった一言・・・

2009/02/03 18:26

去年夏に、源三が体調を悪化させ、後ろ脚が動かなくなり、

車いすを使うことになった。

獣医先生も、「この夏が山ですね・・・」

と、余命宣告を受けた。

そして、8月中旬に、朔太郎を迎えた。

初めての二頭飼いに、不安がなかったわけではない。

源三の介護と、朔太郎を、養っていけるのだろうか・・・。

人間の予想というものは、本当につまらないものだと思った。

驚異的な、源三の足の回復。

朔太郎の、温厚な性格のおかげで、源三は、昔、近所の犬たちと、群れて散歩や

遊びにあけくれていたころを思い出したのか、

朔太郎との暮らしを、自然に受け止めてくれた。

そして、自分は体の自由はきかなくても、長男なんだ!という権力も、ちゃんと振りかざして、

でも、それは、朔太郎だからこそ、できたのかもともおもっている。

そして、今年、熊吾郎を迎え入れた。

熊吾郎も、自分は三男だということを、自覚しているようだ。

犬達で、どんな会話がなされているのか、知りたいくらい、

ちゃんと、順位がきまっているのには、脱帽。


そんな中、隣の家の源三と仲良く?していたわんこが、虹の橋を渡った。

それから、なぜか、源三は、私から離れなくなった。

私のいるところに、寝ていても、起きて、来る。

夜も、隣の布団で、寝るようになった。

(朔太郎は、私の足元、熊吾郎は、別に布団を敷いての父の足元)

源三が寝ていると、ふと不安がよぎる。

体が呼吸で動いていいると、ほっとする。

自分の思うように体が動かないことで、時々、泣き叫ぶ・・・。

この声はさすがに辛い・・・。思わず抱きかかえて、落ち着かせてやる・・・。

それでも、4本足で歩きたいと思う気持ちは、衰えることなく、

まがった背中、筋肉の落ちた後ろ脚、肉球がつるつるになってしまってるので、

畳でも滑る、それでも、一生懸命歩く。

そんな源三を、二頭の犬たちも、励ましてくれているように思えて仕方がない。

時々、朔太郎や熊吾郎が、源三に踏まれそうになる時があっても、

なにも言わず、すっと、体を動かして、源三の通り道を作ってやってくれる。

家族が、源三を、本当に、励ましているのが、わかる。

犬嫌いの父、朔太郎、熊吾郎には、感謝でいっぱいだし、

源三も、こんな母をひとりにできないとおもってくれているのか、

一生懸命、生きてくれる。感謝でいっぱい・・・。


っと、ここまでの文章は、いままでも何回もブログに書いてきました。


事件?は、先日起こりました。

知り合いのご厚意で、こどもさんの服のおさがりを、犬用にいただけることになり、

ミシンなど、裁縫が全くできない私ですが、

源三の服を作ってやろうと、ずっと実家におきっぱなしにしていたミシンを、

宅配便で送ってもらうことに・・。

連絡は、メールでしたので、一緒に、三頭が写っている写真を添付した。

朔太郎と、熊吾郎が、近距離にいて、そのすこし後ろを、のんびり歩いている
源三の、写真

       090111_1354~02

前にも、一度載せたことがある写真です。


そうすると、返事が。

そこには、「写真を見て、泣いています。」との文言が・・・。

もしや、源三が・・・と勘違いしたのか・・・と

あわてて、電話をしました。

すると、

「源三を、しいたげてるんではないか。新しく来た犬のほうが大事なんじゃないか。
源三を、ないがしろにしてるんじゃないか・・・。」

と、電話口で、なきつづけてるではありませんか・・・。

愕然とした、私は、

必死で説明し、源三に対して、そんな、ないがしろにするようなことは絶対にない。

と、訴えつづけました。

「わかった」

とはいってくれましたが、

やはり、後日、電話がはいり、どうも、まだ、納得できていない様子・・・。

ショックでした。

毎年、12月に、源三を実家に預けて、沖縄旅行にいっていたけれど、

去年から、源三の為、朔太郎の為、そして、今は熊吾郎の為にも、

旅行にいくなら、5人一緒に。と方針を変え、

犬中心の生活をしているのに・・・。

源三をないがしろにしている・・・といわれると、

ショック・・・。というか、なんともいえない気持になりました。

あの写真一枚で、そう読み取ってしまった両親・・・。

どう説明しても、納得できない様子に、

こちらの思いが、親なのに、伝わらないことに、衝撃を受けました・・・。

これ以上、説明しても、仕方がない・・・。

両親は、私たちが源三をないがしろにしていると、決め込んでいる・・・。

どんな写真を送っても、

どんな説明をしても、

理解されないようです・・・。


・・・・・・・・ダカラワタシハココロノビョウキニナッタンダ


ごめんなさい。愚痴日記をかいてしまいました。


暗くなったので、最後は、和やかな、写真で、締めくくります。

     090202_1719~01_Ed


いつものようにドッグラン&カフェにいって、

帰りに、車を降りて、途中から、朔太郎、熊吾郎と、父で歩いて帰ってきて、

源三と私は、車で、先に帰宅して、家のまわりをのんびり散歩。

そしたら、

三頭とも、大満足したのか、

ぐっすりおねむです。

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NoTitle

コメントありがとうございます。

心のうちにとめておくことなんだろうとは、思ったのですが、

どうしても、辛くて、書いてしまいました・・・。


・・・でしょう。
もう、びっくりです。
朔太郎が嫌がらずに、レインコートを着て・・・。

玄関を開けたとたん、ふつ~~~~~~に、
雨の中を、すたすた・・・。

熊吾郎の方が、躊躇してしまって、ひっぱってました。
(あとで、考えたら、フードが目隠しになってしまってて、
前が見えなかったからだということが、判明!)

大丈夫・・って抱いてやることをずっと続けてます。
ありがとうございます。

犬って、世界中の人間の言語を理解するのですから、

やっぱり、なにかあるんだと思えて仕方がないです。

テレパシー。
絶対そう思います。

多頭飼いをしてみて、みんなが話してるんだろうな・・

ってこと、わかりますもん。

一番顕著にわかったのが、なにより源三です。

私も呼ぶのですが、きっと朔と、熊が呼んでいるんでしょうね。

最近は、耳が聞こえるようになったかのような

行動をとるようになりました。不思議です。

私の愛情かぁ。受け取ってくれたらいいな(●^o^●)



人間の勝手な差別・・・。

これは、今回の親事件にもかかわってくるのです。

とにかく、かわいそう・・・

という視点で物事を見る人たちで、

私はよく衝突してました。

夫が内部疾患障害者なんですが、やっぱり、かわいそう
というですよね・・・。

かわいそうではないんだけど・・・・。と・・・。

そして、娘(私)の精神障害にも、理解できない。

源三が、年齢的な衰えがあるのに、かわいそう・・。と思う親。

90歳のおじいさん源三が、朔太郎や熊吾郎と対等に
走ったら、こわいですよ。

歩けているだけでも、驚異ですもん。

それが理解できないんですね・・・。悲しい・・・。

ある意味、親と共依存してたのかもしれませんが、

どうも、私が完全自立をしたころから、

ひどくなりました・・・。

アドバイスいただいて、感謝です。

そうですよね。夫、源三、朔太郎、熊吾郎とともに暮らす

この家が、私のベースですもんね。

幸せに暮らさせてもらってますもんね。

はい!源三は、しっかり歩いていますよ。

とにかく、歩く。歩く。歩く。寝る。歩く。寝る・・・。

立ったまま静止できないのもあるのですが、

とにかく、歩く。家の中で一番歩いていると思います。

ありがとうございます。




NoTitle

りこさん、こんにちは♪
3人のおそろのレインコート姿、かわいいですね~!
雨が嫌いなはずの朔ちゃんなのに、レインコートを着たらスタスタお出かけできたって、不思議です。
きっと、りこさんの「大丈夫だよ」っていう言葉(言いましたよね?多分)を、朔ちゃんは理解できたのだと思います!
すごい、すごいすんごい~~~!
彼らは、言葉を使わないからテレパシーで感情のやりとりをしているようです。 だから、りこさんのワンコに向けられている全開の愛情を、200%受け取っていると思うのです。
身体が不自由だから、年老いているからといって差別したがるのは人間のほう。
犬は必ずしもそうではないこと、わかります、わかりますとも。

さて。
親子っていうのは、親子であるがゆえに、お互いを傷つけ会ってしまうことがあるのではないか、と思います。
親子っていう枠をこえて、人と人として対等に向かい合うことが出来るようになれればいいですね。 お互いにラクだと思いますし。
がしかし、どうであれなんであれ、りこさん!
あなたの生きる場、一番大切な人は、あなたの家、そしてご主人です。 もう親の元を離れてすでに独立しているはずですよね。
自分で選んだ人生。
それで、いいのです。  
どんどん幸せになってくださいーと、私は思います♪


えっと、以上、言いたいこと、ちゃんとまとまってますでしょうか?
ちょぉっと自信がないですが・・・・ま、いいや!

最後に何度もしつこいですが・・・・
源さんが、たって歩いてるって、これどうよ?
源さ~~ん! ステキだよ~~~!!



mi-goroさんへ

あぁ・・・・・・・・・ありがとうございます・・・・号泣

ずっとね・・・・、ずっと・・・・・

なんでわかってもらえないんだ・・・っていっぱいあって・・・

でも、血がつながってるし・・・って片づけられて・・

そうなんだけど・・・

あの人たちがいて、私が存在するんだけど・・・

人生の歩んでいる道が、違うんだって・・・

どうやっても、わかりあえないんだって・・・

子どもが二人も授かった母親には、私と同じ感情は
わかんないし、

子どもに恵まれず、今は、犬たちと暮らすことを選んだ

私には、母の子に対する、孫に対する感情はわかんないし。


それでも、多数の「親の気持ちはわかってあげないと」

という意見に、ずっと苦しめられてきて・・・。

ご・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・

こんなこと、話しちゃって・・・・・


ほんと、心強いです。ありがとうございます。

そうですね。

一年ぶりに連絡をとって、

気持ちの中で、歩み寄らなきゃ・・・って思ってしまって。

・・・・・・・・・・・。だめでしたね。

わがままなんだろうけど、今は、自分を守ることを、

していたいです・・・・。

ありがとうです。本当にありがとうです。







NoTitle

親は親だけに切り離すこともできないので、悲しいし、悔しいし、つらいですよね。私も経験があるのでよくわかります。
本当にないがいしろにしてたら、ダレがオムツまでつけてドッグカフェや旅に連れて行ったりしますか!常識的に考えればわかることです。それが分からない人に言葉を尽くしてもしかたないです。
親御さんにはわかってもらいたい、璃湖さんの気持ちはよくわかりますが、この件については、もうほっておいて、そのうちに自然に通じる時を待ちましょう。
仮に親御さんには通じなくても、源三君は璃湖さん達の気持ちをよ~くわかってますよ。璃湖さん達が源三君を尊重しているからこそ、犬達の順位がきちんと成り立っているのです。それが何よりの明白な証明です。犬達は曇りない心で、璃湖さん達の心を理解しているはず。
まずはそれでいいじゃないですか。もちろん私達もわかってますよ!




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